祇園ろはん 1

京都の旅の締めくくり、

祇園・廿一軒町の「祇園ろはん」へ。

昨年末にも伺ったお店です。

相方さんはビール。

私は芋焼酎。佐藤の白をソーダ割り。

お通し。鱧です。

鱧の骨切り。

板前さん達の手際の良さが光ります。

お造りの盛り合わせ。

鱧の落とし。

琵琶鱒。

ひらめ。

いさき。

トロ。

蛸。

鮎の塩焼きをオーダー。

なんと琵琶湖から生きている小鮎を仕入れているそうで、

生きたまま串に打っていきます。

そして炭火でじっくり焼いていきます。

こちらが焼き上がった鮎。

あえて小ぶりのものにしてあるので、骨はもちろん、頭まで食べることができます。

絶品でした。命に感謝。


続きはまた明日。


どうぞよき一日をお過ごしください。

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俳句「古志」主宰 和光大学俳句部顧問

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