「古志」7月号
「古志」7月号、お手元に届いていますでしょうか。
今号は4月5日にご逝去された佐々木まきさんの追悼文が掲載されています。
近藤沙羅さんと氷室茉胡さんによる文章です。
あらためて、まきさんの俳人としての存在の大きさを感じます。
「古志」の方々の俳句を語り継いでいくことも、
結社を永続させていくことの意義の一つだと感じています。
まきさんが詠まれた俳句は永遠に生き続けます。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
「古志」7月号、お手元に届いていますでしょうか。
今号は4月5日にご逝去された佐々木まきさんの追悼文が掲載されています。
近藤沙羅さんと氷室茉胡さんによる文章です。
あらためて、まきさんの俳人としての存在の大きさを感じます。
「古志」の方々の俳句を語り継いでいくことも、
結社を永続させていくことの意義の一つだと感じています。
まきさんが詠まれた俳句は永遠に生き続けます。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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