「古志」5月号
「古志」5月号では前号に引き続き、
流山市「一茶双樹まつり」(一茶双樹記念館主催)での講演、
「一茶と双樹〜「利根川は」の巻を読む」の後編を掲載しています。
この歌仙は「名残の表」が見どころです。
ぜひご一読ください。
入会、見本誌のご希望は古志へお問い合わせください。
5月になりました。
当ブログは4月から毎日更新を続けています。
今後もほぼ毎日更新していく予定です。
ちょっとしたエッセイのほか、
「古志」誌面や句会の講評では紙幅や時間の都合で入りきれない分を
このブログで書いていきます。
明日は先日の東京句会について書きたいと思います。
当ブログも引き続きよろしくお願いいたします。
0コメント