浜松城 天守門鏡石、本丸跡など
浜松の旅、
浜松城のつづきです。
あらためて天守閣ですが、
昭和33年に再建されたもの。こぢんまりとした、かわいらしい天守です。
こちらは天守門。
2014年(平成26年)に復元されました。
天竜杉を用いているそうです。
天守門の入口の石垣の両側には、
立派な巨石が使用されています。
「鏡石」と呼ばれるもので、
城の威容をあらわし、城主の権力を象徴するものでした。
たしかに立派なものですね。
野面積みの石垣。
こちらは本丸跡。
建物は何も残っておらず、
現在は家康公の銅像が立つのみです。
若き日の姿が再現してあります。
浜松は出世城なり初鰹 松島十湖
十湖は、嘉永2年(1849)、現在の浜松市中央区豊西町に生まれ、
明治・大正期に活躍した、いわゆる旧派の俳人です。
浜松を拠点としながら、全国に多くの門人を持ちました。
俳人であると同時に、浜松県民会議員などを務めた政治家であり、
報徳思想にもとづいて地域のために尽くした篤志家でもありました。
掲句は素朴な表現ながら、地元を誇る気持ちがよくあらわれていますね。
浜松城は後日、動画(VLOG)もお届けします。
どうぞお楽しみに。
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