『笈の小文』を巡る 鳴海 17 東光院(出世神酒天満宮)
芭蕉の『笈の小文』を巡る旅。
今回は寄り道です。
笠覆寺で武蔵の碑について教えてくださった女性から、
この東光院についてもうかがい、
急遽、訪ねてみることにしました。
なんでも、武蔵がここを宿坊としていたらしく、
武蔵自作の木刀や両手を用いて書いた掛け軸などが残っています。
残念ながら一般公開はされていませんでしたが、
雰囲気を感じることはできました。
女性の方によると参加された歴史講座(街歩き講座?)に参加した際には、
見せてもらえたとのことでした。
こちらには出世神酒天満宮(笠寺天満宮)も祀られています。
天神像は豊臣秀吉より下賜されたものとのこと。
お酒を供えると顔が赤くなるのだとか。
こちらも拝観することはできませんでした。
境内にはアイリス(あやめ)が咲いていました。
坊ですので、小さいお寺ですが、歴史を感じました。
どうぞ良き一日をお過ごしください。
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