三条大橋 刀傷〜池田屋

京都の旅の続きです。

こちらは三条大橋です。

旧三条大橋の石柱。天正十七年(1589年)とあります。

三条大橋の擬宝珠ですが、

天正18年(1590年)に豊臣秀吉によって改修された際のものが今も使われています。

このように天正十八年、豊臣の文字が刻まれています。

そして幕末の池田屋事件の際の刀傷が残っています。

見えますでしょうか。

刀傷は西側(河原町側)から2つ目の擬宝珠にあります。

しかも南北両サイドの擬宝珠に残っています。

こちらは南側のもの。こちらのほうがわかりやすいですね。

実際に池田屋事件の戦闘は三条大橋まで及んだ可能性が高いとのこと。

池田屋は三条大橋のすぐ近く。

いまは居酒屋チェーンの「はなの舞」になっています。

だいぶ前に入ったことがありますが、

なかなか楽しい仕上がりでした。

つづきはまた明日。

どうぞよき一日をお過ごしください。

大谷弘至 official site

俳句「古志」主宰 和光大学俳句部顧問

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