名古屋 四間道(しけみち) 屋根神
名古屋の旅、
四間道(しけみち)のつづきです。
この地域は名古屋市内の中心部にありながら、
空襲による被害をまぬがれたため、
江戸時代の町割りと戦前の風情が今も残っています。
また、古い建物を生かしたお店などがあり、
ぶらぶら歩くだけでも楽しめます。
猫の四間道。
四間道の名の由来ですが、元禄13年(1700年)の大火をうけ、
防火対策のため、道幅を四間(約7メートル)に整備したことによります。
こちらが屋根神。
民家の屋根の上にお社を祀ってあります。
これはこの地域特有のものだそうです。
たしかに他で見たことがありません。
祭神は津島神社、秋葉神社、熱田神宮の神々。
疫病や火事を封じてほしいという願いから、各家々に建てられていたようです。
軒先に垂れていた山牛蒡の実。
熟しきっています。
こちらは野葡萄。秋の季語ですね。
空には椋鳥の大群。公害になりそうなレベルでした。
名古屋での街歩きにおすすめです。
どうぞよき一日をお過ごしください。
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