宮島 紅葉谷公園

広島の旅、宮島(厳島)のつづきです。

こちらは弥山のふもと、紅葉谷公園です。

岩惣。泊まったのは十年以上も前のことですが、とても素晴らしいお宿でした。

岩惣を越えたあたりから空気が変わりますね。

神域に入っていくことを実感できます。

古来より弥山は山岳信仰の対象でした。

今回は時間の都合で山頂まで行くことはできませんでしたが、

それでも清々しい空気を浴びてくることができました。

紅葉谷橋。

橋からの眺め。

この日はまだ薄紅葉でした。

しばしば鹿に遭遇します。

ばっさり角を伐られた雄鹿。繁殖期でたてがみが伸びています。

伐られた跡が、切り株のようになっています。

こちらは茶屋付近にある池の鯉。

宮島の空気と水で育っている鯉。

こちらは牝鹿。

ずっと何かを食べています。

ふわふわの尻毛。

キュートです。

ちなみに宮島の「神の使い」はカラスなのだそうですが、

鹿もまた「神鹿」として、同じように崇められてきたとのこと。

しかし、何を食べているのでしょうか。

土を鼻先で掘っているようにも見えます。

神鹿です。

公園の入口付近はまだ緑が多かったですが、

奥の方では紅葉を少しだけ見ることができました。

またらためて紅葉の最盛期に訪れてみたいです。

つづきはまた明日。

どうぞ良き一日をお過ごしください。

大谷弘至 official site

俳句「古志」主宰 和光大学俳句部顧問

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