広島平和記念公園 被爆アオギリなど
いかがお過ごしでしょうか。
広島の旅、
平和記念公園の続きです。
入口の噴水。
原爆の子の像。
こちらは慰霊碑。
原爆の犠牲になった方々へ祈りを捧げます。
正面には原爆ドームが見えます。
峠三吉の詩碑。
こちらは被爆アオギリ。
もともとは爆心地から1.3kmほど離れた、
広島逓信局(現在の中国郵政局)の中庭にあったのですが、
原爆の熱線と爆風により、枝葉はすべてなくなり、
幹は爆心側の半分をえぐられてしまいました。
ところが、奇跡的なことに、翌年の春になって芽吹き、
復興を目指していた当時の人々に、生きる勇気と希望を与えることになりました。
昭和48年(1973年)に平和記念公園内へ移植され、
その後、この木の種から被爆アオギリ二世も育ちました。
いまも元気に実っています。
こちらは被爆ハマユウ。
爆心地から二キロほど離れた場所で被爆。
その後、この地に移植されました。
平和記念公園にはオリーブが実っていました。
オリーブというと、
飴山賞の第一句集『おりいぶ』を思い出します。
今年は戦後八〇年でしたが、来年は飴山實の生誕一〇〇年になりますね。
銀杏の実。
黒鉄黐(クロガネモチ)。
金木犀。
以上、平和記念公園でした。
さまざまな国の人々が静かに祈りを捧げてくれていたのが印象的でした。
どうぞ良き一日お過ごしください。
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