若菜館 @上田駅
週末、いかがお過ごしでしょうか。
10月の信州の旅のつづきです。
小諸から電車でふたたび上田駅へ。
新幹線に乗る前に、駅前の若菜館へ。
明治三十年創業のうなぎの名店です。
創業当時に使われていた看板や調度品など貴重な資料が飾ってあります。
こちらのお店ではワインと鰻のペアリングがおすすめでしたので、
まずは白ワイン。
お通しは鰻の頭の甘露煮。命を余さずいただく感じが良いです。しかも美味しい。
シナノユキマスのお造り。
マス(鱒)という名から想像するに、鮭に似た味かと思いきや、まったく別物。
海外ではホワイトフィッシュと呼ばれ、食用としてポピュラーな淡水魚だそうですが、
その名のとおり、色が白くて、とても上品な身質でした。臭みは全くありません。
そして鰻の白焼き。
白ワインと合わせるのは初めてでしたが、最上のマリアージュでした。
鰻の質も素晴らしかったです。
続いて赤ワイン。
箸休めにきゅうりとみょうが。
信州野菜は驚くほど、みずみずしいです。
ディップ用の味噌ですが、後から出てくる馬刺しにも転用できて最高でした。
そして馬刺し。
身はしっとり、きめ細やかで、
赤身の旨味が感じられ、とても美味しかったです。
最後にうな重。
二切れ入った「竹」。三切れ入りと迷いましたが、十分満足できる量でした。
そして流石の美味しさ。身がふわふわです。
ちなみに相方さんは一切れ。
蒲焼のタレの風味と鰻の上品な脂が、赤ワインにとても良く合いました。
今後、鰻にはワインにしようと思います。
また訪れたいお店です。
どうぞよき一日をお過ごしください。
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