フレンチーズ @人形町
ある日の「古志」編集会議の後、
辻編集長、丹野宴会部長(相方さん)とともに、
人形町のフレンチーズへ。
コロナ禍前によく訪れていたお店です。
編集長と相方さんはビール。
私は白ワインをグラスで。ソーヴィニヨン・ブラン。
お通しのケーク・サレ。
カレー風味でお酒に合います。
ローストビーフのサラダ。
しっとりしたローストビーフで、とても美味しいです。
そしてパン。
オリーブオイルも上質です。
アルザスのゲヴュルツトラミネールをボトルで。安定のHUGELです。
サーモンのマリネ。
ワインによく合います。
手羽中のフレンチ焼き鳥。
以前は無かったメニューだと思います。上品ながら、お酒がすすむ味わいです。
じゃがいもと生ハムのチーズグラタン。
オニオンスープ。夜は寒くなってきたので、沁みます。
そして赤ワインをボトルで。
コート・デュ・ローヌ。Chaume-Arnaudという造り手。
ポークソテー。バスク風。
肉をカットしたのは私です。切る前の写真は撮り忘れてしまいました。
鴨ムネ肉のロースト。
タプナード(黒オリーブのソース)が添えてあります。
とても美味しいです。
こちらはチーズも充実しています。
というわけで、チーズの三種盛り。こちらはブリアサラヴァン。
ミモレット。
ピエダングロワ。「イギリス人の足」という意味だそうですが、癖がなくマイルド。
隠れた名店との呼び声高いフレンチーズ。おすすめです。
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