サッカー 天皇杯 準決勝 川崎フロンターレ VS アビスパ福岡
タイトルにありますとおり、
俳句とはまったく関係がありませんので、
ご興味のない方はページをそっと閉じてください。
この日は天皇杯、クラブ史上初の準決勝です。アウェイ、等々力陸上競技場。
勝てばはじめての決勝、国立競技場での試合ということで、
サポーター席にも並々ならぬ気合と緊張感が漂っていました。
わたしもスケジュール的に厳しかったのですが、
万難を排して参加しました。
チームのベンチには、
怪我で長期離脱を余儀なくされた選手たちのユニフォームが掲げてあります。
かれらのぶんも背負って戦います。
ということで、今回も試合中の写真はありません。
先制されたものの終盤で追いつき、
1ー1でハーフタイムです。
川崎のマスコット、ふろん太くん。
後半にむけ、サポーターもさらに士気が高まります。
後半開始前の円陣。
そして結果は・・・
選手たちの表情から察してください。
2−4で敗北。
涙を流すサポーターも多くいました。
しかし、まだまだチームには上を目指す機会が残されています。
本日はルヴァンカップ準決勝です。
こちらも初の決勝、国立行きを目指します。
どうかみなさま応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
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